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2015年05月18日

リードの扱い方も、お教えします。

リードの扱い方も、お教えします。

日本国内、公道・公共の場所では
オン・リードが法定義務です。
ノー・リードでOKな場所なんて、
ごく限られた場所ですよね。
まあ、日本に限らず、ですけど。
ほぼ100%の自治体条例で、
ノー・リードは禁止されてます。

先日の札幌の事件、
伸縮性、紐状、持ち手が大きく扱いにくい
いわゆるフレックスリードでした。
このタイプのリードでの事故も、すごく多いですね。

だから。
しっかりとしたリードを、おすすめします。

リードなんて、なんでもいい?
ノー・リードがカッコいい?
う~ん・・・どうでしょうね。

リードを付けたら引っ張るコ、
テンション上がっちゃうコ、
とっても多いですね。
ノー・リードなら、従順に付いて歩くのに。

万一の事態に備え、
しっかりしたリードで、冷静にハンドリングして
事故・事件を回避して頂きたいです。

今回、取り寄せた、
アメリカのトップ・ドッグトレーナー達が愛用する
選び抜いた「最高のリード」をお求め下さる方には、
正しいリードの持ち方、ハンドリングの仕方、
無料でお教えします。
ショーで勝つための、
レスコータイプのリード・ハンドリングも
ご希望なら、お教します。

とにかく・・・
リードは、飼い主と犬を繋ぐ、「命綱」ですものね。
愛すればこそ・・・
「最高のリード」を、ご愛犬に。

お問い合わせは、
070-5533-0591
inuken2015@icloud.com






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Posted by しつけインストラクター at 03:18 │BehaviorManner&Etiquette

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